きみとわたしのうた
作詞:岡田惠和
作曲・編曲:村松崇継
編成:同声二部合唱
拍子:4分の4拍子(一部4分の2拍子)
調:ヘ長調
テンポ・長さ:♩=60、74小節、約4分50秒(計算値)
JASRAC作品コード:778-5212-5
© Victor Entertainment., Inc.
同声二部合唱
『教育音楽』冬号 2025.01にて発表。ソプラノ・アルトに div. あり。
[楽譜]
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[参考音源](※音声合成による歌唱)
歌詞
きみと手を つなげたら
遠い国だけど とどくかな
きみの眼に 光るもの
とめられること できたらなぁ
生きるには かなしいことも
ときには泣くのだって
悪くはないけど
必要のない涙なら
がまんしなくて いいんだからね
知らないひとを 知るのがうた
ひとりひとりに
大事なうたがあって
未来に恋を どうか してね
ここから祈ってる
もし君が 自分には
生きる意味なんて あるのかと
もし君が 自分には
そんな価値なんて ないのだと
教えるよ まちがってるよね
君がふと 笑うだけで
世界も笑うの
ほんとだよ さぁ 笑ってよ
とおい私まで ほら 笑っちゃう
知らないひとを 知るのがうた
ひとりひとりに
大事なうたがあって
未来に恋を どうか してね
ここから祈ってる
いつしょに 生きている
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